26歳独身男性会社員の神待ち女性との出会い

彼女を一目見たとき、天使だと思った。
一目ぼれしてしまったのだ。
その日は金曜だった。
たまたま会社の同期に気晴らしにと誘われて人生で初めて六本木のクラブイベントに行った。

無難を体現したかのような僕は毒にも薬にもならないような、そんな男だ。

見た目だって、平均だ。
燃えるような恋とは無縁。
別れで修羅場になったり、泥沼だったり、泣けるよう恋愛は、それほどお互い思い入れが強い恋なんだろうと思う。ドロドロした恋愛も、
後味の悪い別れも、すべて本気で好きだった相手同士だからこそ味わえる果実のようなもの。
僕の恋愛はそういうのとは全然違う。
あっさり付き合い、あっさり別れて。そんな浅い恋ばかりだった。こういうのは大人で綺麗な付き合い…なんだろうか。違うな。違うと分かっている。

そんな僕が、一目惚れをした。
彼女はイベントのクローク係をしていた。
まるで天使のように浮世離れした綺麗な顔をしていた。
長い手足に豊満なバストときゅっとくびれた色っぽいウェスト…その彼女から目には見えない色気が溢れ出していた。
だから声をかけてしまった。女性にこんな感情を抱いたのは初めてだった。

彼女は、にこりと微笑むとバラのような可憐な唇を動かして僕の話に付き合ってくれた。
しかしクラブの音楽がうるさくて中々聞こえない。それに気づいたのか彼女は、僕の肩に手を乗せると、腕に胸をくっつけて耳元で囁いた。柔らかくて暖かい感触が腕に伝わってきた。
目をおとせば彼女の胸の谷間が飛び込んできた。
「ねえ、あたしの神になって。ずっと待っていたの。神待ち。神待ちってわかるかな?わからないかな。神待ちっていうのはね、あたしみたいに堕ちている女を救済してくれる神様のこと。
そういう神と、罪人の関係を神待ちっていうの。素敵な言葉でしょ。あなたはあたしの神になる…いい?」
耳は性感帯だという。彼女の吐息が耳にかかって、僕は言葉を聞き取れても、意味はわからなかった。
それだけ彼女の魅力に参っていた。
そして僕は、いいよ、と言い頷いた。

24歳独身OLの大学生との出会い

年に2回ほど県外へ一人旅をしています。
旅先での出会いはすごく新鮮なものを感じます。

ネットで知り合ったロドリゲスというハンドルネームの大阪の大学生と仲良くなり、今回は大阪へ一人旅をすることになったので、彼に観光案内を頼みました。

ロドリゲスとは駅で待ち合わせをしました。
身長が高く、少し見上げるようなカンジの人でした。
声が大きいのが特徴でした。
そしてはきはきとしゃべる人でした。

3つ年下の大学生なのですが、私よりもしっかりしたカンジで、常にエスコートしてくれました。

日中は道頓堀などいろいろ周り、海遊館に行ったりして観光名所を沢山回りました。
夜にはロドリゲスのオススメのバーに行き、まったりとした雰囲気を楽しんでいました。

時間も遅くなったので予約していたビジネスホテルまで送ってくれました。

帰りはロドリゲスは駅までお見送りに来てくれました。
わざわざお見送りのために朝早く起きたのだそうで、少し嬉しかったです。

私が地元に帰ってからもロドリゲスとは連絡を取り合っています。
次はロドリゲスが一人旅で私の地元に来てくれるそうなので、行きたいところなど、いろいろ計画を一緒にたてています。

お互いに旅好きなので、すごく気が合います。
趣味の逢う人と知り合えるのはお互いに刺激になって楽しいなと思いました。

ネットで育んだ恋愛成就日記